地震大国『日本』。
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事実、東北に住む私たちも心から震える怖い体験をしましたもんね。
「東日本大震災」
本震による最大震度は「7」
この震度7の揺れに10回も耐えるモデルハウスを地元住宅メーカー『アベタホーム』さんが鶴岡市美原町に建てたっていうのよ。
それがこちら↓
場所はここ↓
建物を正面にして右に行くと、小真木原運動公園方面↓
左にいくと、鶴岡公園や鶴岡市役所が見えてきます↓
震度7に10回耐えるっていうんだから、ゴツい「G-SHOCK」みたいな家でないと説明つかない!!
でも、これよ!
今回、この意味不明なモデルハウスをアベタホームの方に話を聞きながら見せてもらうことにしました!
それじゃ、おじゃましまーーーす!
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リビングに進んでいくと…
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当然、G-SHOCK感は1mmもないし。
耐震性がすごいとか、言われないと絶対に気づけないし。
普通に良い!!
実はこのモデルハウスは、アベタホームが庄内で初めて取り扱いを始めた
『ONE’S CUBO(ワンズキューボ)』
っていう規格住宅。
ダイニングも、
キッチンも、
リビング階段も。
ぜーーーーんぶ素敵でしょ??
でも!!!!
浴室や脱衣所も広くて、
欲しい場所にしっかり収納スペースもあって。
暮らしやすそうでしょ??
でも!!!!
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とにかく情報量が多すぎな、
このモデルハウス。
一度、情報を整理しますね!!
・超強力すぎる耐震性
・外観&内観がステキ
・暮らしやすい
・高気密、高断熱で長期優良住宅
これらのキーワードから導かれる答えは、
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ONE’S CUBOの家は、
それを感じさせるポイントが2つあります!
ポイント1
無垢材といえば、革の財布みたいに年月を重ねる毎に味がでてくる経年美化を楽しめる木材。
床はもちろん、
洗面台化粧台、
キッチンの収納扉、
階段まで。
いたる所で無垢材が使用されてます!
長く住むにフォーカスした結果、経年美化を楽しめる無垢材を使用するとか。
マジでセンスを感じる!!!
ポイント2
どういうことかというと、
耐震性っていう安心を担保したまま、年をとっていく自分たちの生活に合わせて間取りを変えていけるってこと!
間取りを変えるだけだったらリフォームと同じですけど、耐震性を維持してってなかなかできることじゃない。
やっぱり、このONE’S CUBOって住宅は長く住むための家になってるんですよ!
ちなみに。
このモデルハウスの間取りは、
ONE’S CUBOの「TYPE W・L 7×9P」という間取り。
2階には洋室が3部屋あって、
階段上がってすぐのホールには、家族みんなで使えるファミリークローゼット。
そして、勉強や仕事などにぴったりのカウンターテーブルなんかもついてます!
この間取りの他にも18プランも用意されてるんだって!
その中には、グッドデザイン賞を受賞した間取りも多数あるそうです。
極め付けは、
万が一、火災が起きた時にまわりに火が燃え移りづらい構造でできてるみたい。
だから、一般の住宅より火災保険が30%近く安いんだって。
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もうお腹いっぱいです!
その気になれば、いつまでだって住めちゃいそうなアベタホームのモデルハウス。
\内覧できます。/
完成内覧会は
8月3日(土)・4日(日)
【予約不要】
時間は10時〜17時まで
ただこの内覧会をのがしても、夏休み期間は電話で予約すれば、平日・土日関係なく家の中を見れるとのこと。
3世代くらいまで暮らせそうなアベタホームのモデルハウス。
8月3日・4日の内覧会は予約不要だもの!
ちょっと通ったついでに覗いてきてみてはいかがですか??